【張本勲氏順位予想】巨人は正妻・小林が成長 ロッテ伊東監督円熟采配

[ 2017年3月30日 08:15 ]

スポニチ本紙評論家9氏がセ、パ両リーグ順位予想=張本勲氏

ノックのボールを送球する小林誠
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 プロ野球17年シーズン開幕まで、いよいよあと1日。スポニチ評論家9氏が今季のセ、パ両リーグを展望し、順位を徹底予想した。セは巨人優勝の予想が最多の6人で、3人が広島優勝をプッシュ。パは9人全員がソフトバンク優勝とした。

 【張本勲氏順位予想】

 ≪セ・リーグ≫

 1位・巨人

 2位・広島

 3位・阪神

 4位・DeNA

 5位・ヤクルト

 6位・中日

 ≪パ・リーグ≫

 1位・ソフトバンク

 2位・日本ハム

 3位・ロッテ

 4位・西武

 5位・楽天

 6位・オリックス

 セは最後は、巨人が1馬身、いや0.5馬身ほど前に出るのでは、とみる。正捕手・小林はもう27歳。WBCでの大活躍もあったし、独り立ちの好機だろう。昨季を上回る130試合出場で、打率は.250なら万々歳だ。強肩は球界随一。やはり、捕手がきっちりと固定されているチームが優勝へと大きく近づく。さらに、4番に座るのは誰になるのか。岡本の伸びしろにも注目したい。

 広島はエース黒田の抜けた穴を埋めきれるかが課題だろう。精神的支柱。その練習に取り組む姿勢などに若手が影響され、野村らも大きく成長した。DeNAもAクラス入りの可能性は十分にあるが、優勝まで突き抜ける底力はあるかどうか。

 パはロッテに存在感がある。5年目を迎えた伊東監督が非常にうまくチームをまとめており、一丸となって戦う姿勢も垣間見える。戦力的にはソフトバンクが抜けているが、どう立ち向かうかは見ものだ。

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