カ軍契約解除で…ムネリン どうする?「日本も韓国も台湾も」

[ 2017年3月30日 05:30 ]

カブスから契約を解除された川崎
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 カブスは28日(日本時間29日)、マイナー契約でメジャーキャンプに招待していた川崎宗則内野手(35)の契約を解除したと発表した。今後はFAとなり、日本を含めた全球団と交渉可能になる。

 荷物整理のために米アリゾナ州メサのキャンプ施設を訪れた川崎は「自分に合ったチームを探して、そこでプレーすることを考えている。カブスも選択肢」と語った。まずはメジャー他球団を探るとみられるが、「いろいろなチームにメールを送っている。日本も韓国も台湾もメールを飛ばしている最中」と日本復帰の可能性も示唆した。

 昨季も新たな契約を結び直すために開幕直前にいったん契約を解除し、30分後に再契約。今回もジョー・マドン監督は「解雇というのは強すぎる表現で、我々としては再契約を希望している」と同様の手続きを取る可能性を明かしたが、昨季ワールドシリーズ制覇を果たしたカ軍の選手層は厚く、再びメジャーに昇格できる保証はない。

 このオフも獲得に動いた古巣ソフトバンクの球団幹部は「川崎に戻ってきてほしいというスタンスは変わらない」と話し、今後の動向を注視している。今春オープン戦では17試合に出場し、打率・282、0本塁打、7打点、1盗塁。川崎は「ここ(カブス)でたくさんのチャンスをもらい、感謝している」と意味深な言葉を使った。昨季まで米5年間全てマイナー契約からメジャー昇格してきた35歳の決断に注目が集まる。

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