福岡大大濠・三浦 投げずに散る すでに3戦475球で監督決断

[ 2017年3月30日 05:30 ]

第89回選抜高校野球大会第10日・準々決勝   福岡大大濠3―8報徳学園 ( 2017年3月29日    甲子園 )

<報徳学園・福岡大大濠>肩を落として引き揚げる福岡大大濠・三浦
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 背番号1は最後までマウンドに立たなかった。昨秋から公式戦全試合を一人で投げ抜いてきた福岡大大濠・三浦は「僕が投げて負けるより悔しい」とつぶやいた。

 滋賀学園との再試合を含め、今大会3試合で球数は475。決勝に進めば4連戦となるだけに、八木啓伸監督は「優勝するためには空けるのはここしかない。迷わなかった」。背番号10の先発・徳原が1死しか取れず、2番手の西に交代。6回からは捕手の古賀につなぐ必死の継投も実らなかった。

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