巨人 高橋監督「勝たないと」 オープン戦最下位から出発

[ 2017年3月30日 21:36 ]

主将の坂本勇人に声をかける高橋監督                                                                                                          
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 就任2年目の開幕を控えた巨人の高橋監督の胸中は「昨年と同じような気持ち。何とかして勝たないといけない」と、手探りでスタートした1年前と変化はない。新たなシーズンを迎える楽しみに、ちょっぴり不安も感じながら、3年ぶりのリーグ優勝を目指す。

 エースの菅野、主将の坂本勇、正捕手の小林をWBCで欠いたオープン戦は最下位に終わった。チーム打率は12球団で唯一、2割を切る1割9分6厘と低迷し、88失点もワーストだった。高橋監督は「成績を踏まえて、今のチーム状況がばっちりとは言えない」としつつも「オープン戦はオープン戦。開幕したら新たなスタート」と切り替えを強調した。

 フリーエージェント(FA)で補強した陽岱鋼や山口俊、右肩に異常を訴えた沢村と故障で誤算も生じたが「出る選手にはチャンス」と前向きに捉えた。

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