大阪桐蔭 5年ぶり決勝進出 エース徳山の好投で僅少差制す 大阪同士で決戦

[ 2017年3月30日 15:51 ]

秀岳館―大阪桐蔭 6回表大阪桐蔭2死三塁、山田が右前に先制打を放つ
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 第89回選抜高校野球大会第11日は30日、甲子園球場で準決勝の2試合が行われ、第2試合は大阪桐蔭(大阪)が2―1で秀岳館(熊本)を下し、初優勝した第84回大会以来、5年ぶりの決勝進出を決めた。史上初の大阪勢同士の対決となる履正社との決勝は31日12時30分から行われる。

 試合は5回までスコアボードに「0」が並ぶ投手戦。均衡が破れたのは6回だった。大阪桐蔭は先頭の宮崎が二塁打で出塁すると犠打で三塁へ進塁。4番・山本は邪飛に倒れたが、続く5番・山田に右前適時打が飛び出した。欲しかった追加点は8回。山本が1死二塁の場面で左越え適時二塁打を放った。先発の徳山は7安打1失点の内容で9回を完投。117球の力投を見せた。

 秀岳館は中2日で田浦が先発。チェンジアップを武器に好投を続けたが、8回に適時打を浴びたところでマウンドを降りた。打線は8回に2死三塁の場面で3番・木本が左前適時打を放ち1点差。しかし、9回は三者凡退に倒れた。

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