昨日の友は今日の敵…伊東監督 デスパ覚悟「分かりやすい打者」

[ 2017年3月30日 05:30 ]

開幕投手の涌井(右)と話をする伊東監督
Photo By スポニチ

 昨日の友は、今日の敵だ。ロッテが開幕戦で対戦するソフトバンク打線の中軸に座るのは、昨年まで3年間同僚だったデスパイネ。ヤフオクドームで練習を指揮した伊東監督は「分かりやすい打者。普通にやれば抑えられる」と不敵に笑った。

 昨季は24本塁打中、同球場で球場別最多の8本塁打。それでも指揮官は「ここで打っていただけ」と、あえて要注意人物とはしなかった。「同じチームにいた選手には打たれたくないとみんな思っているはず。気持ちよく打たせる必要はない」ときっぱり。捕手の田村も「苦手意識を植え付けることは大事。この3連戦でどれだけ抑えられるか」と語気を強めた。

 夜には福岡市内の焼き肉店で首脳陣、選手、スタッフらが決起集会を行った。団結を強め、「デスパ封じ」からスタートダッシュを決める。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2017年3月30日のニュース