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ドジャース崖っぷち カブスがWS王手 マエケン4回途中1失点

[ 2016年10月21日 13:26 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第5戦 ( 2016年10月20日    ロサンゼルス )

<ナ・リーグ優勝決定シリーズ第5戦>ドジャースの先発・前田 (AP)
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 20日(日本時間21日)にロサンゼルスで行われたナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)の第5戦はカブスが勝利して1945年以来、71年ぶりのワールドシリーズ進出へ王手を懸けた。敗れたドジャースは前田健太投手(28)が先発。4回途中、3回2/3を投げて3安打1失点で降板し、勝敗はつかなかった。

 2勝2敗のタイで迎えた一戦はカブスが先制。初回に先頭のファウラーが中前打で出塁すると、リゾが前田のスライダーを捉え、右翼線への適時二塁打を放った。カブスは4回にもバエスの二塁打とヘイワードの死球で無死一、二塁の好機を迎えたが無得点。前田はこの回の途中にマウンドを降りた。

 ドジャースはその裏に反撃。ケンドリックが1死から二塁打を放つと、三塁への盗塁に成功。さらにゴンザレスの一ゴロの間に、判断良くスタートして本塁を踏んだ。

 1―1のスコアが動いたのは6回だった。カブスは1死二塁の場面でラッセルに中越え2ランが飛び出して勝ち越し。そして、終盤の8回には一挙5得点のビッグイニングを作り、試合にダメを押した。

 カブスは先発のレスターが7回5安打1失点の好投。8回から登板のストロップは1失点、9回に登場したチャプマンも2失点を喫したが、リードは守り切った。チームはワールドシリーズ進出までまであと1勝。第6戦は地元シカゴへ戻り、22日(日本時間23日)に行われる。

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