中日ドラ1小笠原で最下位脱出 ヤク山田も評価「凄くよかった」

[ 2016年9月19日 05:30 ]

<ヤ・中>ウイニングボールを手に2勝目を喜ぶ小笠原

セ・リーグ 中日8―1ヤクルト

(9月18日 神宮)
 中日のドラフト1位ルーキー小笠原が6回2/3を無失点で2勝目を挙げ、最下位脱出に貢献した。

 6四球を与えるなど制球に苦しみ、126球とかさんだ球数を反省点に挙げながらも「何とかゼロで抑えたい気持ちがあった。粘れたことが収穫」と振り返った。

 序盤から高めに抜けることの多かったスライダーを見せ球に使う配球が光った。チェンジアップを低めに集めて打者を翻弄(ほんろう)。山田には初回、外角直球で併殺打とすると、5回は低めのチェンジアップで空振り三振斬り。セ・リーグを代表するスラッガーも試合後「チェンジアップが低めにくると、直球に見える感じで凄くよかった」と18歳左腕を評価した。4回以降は安打を許さず、チームの最下位脱出に貢献。「もう一回課題を見直して、チャンスがあれば次にそれを生かしたい」と力を込めた。

 ▼中日・井領(2回の右越え打がプロ初安打)結果が出せてよかった。もう一本(6回の中前打)打てたことが次につながる。

 ▼中日・岩瀬(9回を3者凡退)特別なことはないが、きっちりいこうと思った。(ボールが)いいところにいった。

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