日本ハム 中島、執念の2点打「レアードがアウトにならないかドキドキ」

[ 2016年9月19日 17:05 ]

<日・ロ>4回1死二、三塁、2点打を放った中島

パ・リーグ 日本ハム3―1ロッテ

(9月19日 札幌D)
 日本ハムがロッテに3連勝。4回に貴重な2点適時打を放った9番・中島と、6回1安打無失点の快投を見せた左腕の加藤がお立ち台に上がった。
 
 1点をリードした4回、やや体勢を崩されながらも中前に2点適時打を放った中島。「スクイズを考えながら打席に入ったけど、何とかバットに当てればという気持ちだった」と執念の一打を振り返った。

 打球が抜けた瞬間の心境を聞かれると「二塁走者がレアードだったので、アウトにならないかドキドキしていた」と語り、スタジアムからは笑いが。「よく走ってくれました」と助っ人の激走をたたえた。

 6回をわずか1安打に抑えてチームを3連勝に導いた加藤は、5回を投げ終えた時点で被安打ゼロ。ノーヒットノーランは「全く意識しなかった」と明かし、「(17日に7回9安打2失点と粘投した)増井投手の粘りを見て学びました」と快投の要因を語った。

 同一カード3連勝を決め、最高の形で21日からの天王山に。中島は「福岡に行って倒してきます」と敵地での首位奪回を札幌のファンへ誓った。

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