昨夏甲子園準V慶大1年郡司 初3安打「雰囲気はつかめた」

[ 2016年9月19日 05:30 ]

<慶大・東大2>9回無死一、三塁、慶大・郡司は左前適時打を放つ

東京六大学野球第2週最終日 慶大9―6東大

(9月18日 神宮)
 昨夏甲子園で準優勝した仙台育英出身の慶大1年生・郡司が、自身初の3安打をマークした。

 1点を追う9回無死一、三塁で左前同点打を放ち「加藤拓さんに負けを付けるわけにはいかない。何とか一本と思っていた」と逆転勝ちに貢献した。17日の1回戦で初のスタメンマスクをかぶり、加藤拓の無安打無得点を引き出す好リードを見せて「この2試合でリーグ戦の雰囲気はつかめた」。高校時代のチームメート、平沢(ロッテ)と佐藤世(オリックス)はプロ入りし「平沢とは飯を食べに行ったりしている。(佐藤)世那も1軍で投げられるように活を入れておきます」と笑顔だった。

 ▼慶大・加藤拓(無安打無得点から一夜明け。8回から登板して2回2安打2失点も現役最多の22勝目)逆転されて“終わった”と思った。チームが勝ったので良かった。

 ▼東大・浜田一志監督(前日無安打無得点を記録された打線が11安打も逆転負け)少しは野球ができるようになった。後は監督の采配です。

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