ダル 「人生最良」一転…自己ワーストタイ7失点で5敗目

[ 2016年9月19日 05:30 ]

<レンジャーズ・アスレチックス>2回の投球中に納得のいかない表情を見せるダルビッシュ (AP)

ア・リーグ レンジャーズ2―11アスレチックス

(9月17日 アーリントン)
 レンジャーズのダルビッシュはアスレチックス戦に先発し、5回7安打の自己ワーストタイ7失点で5敗目(5勝)を喫した。初回に今季4本目となる先頭打者アーチを浴び、2回は3者連続四球から3失点。5回にも3ランを許し、最後まで修正できなかった。通算対戦成績の悪いア軍戦はこれで2勝9敗となった。

 「人生で一番良かった」というブルペンが裏目となった。登板3日前の14日の投球練習後にそう手応えを口にし、「マー君(ヤンキース・田中)を“ノーコン”と言えるくらい、そのレベルのコントロールだった」とうなずいていた。だが、この日は試合前のブルペン投球から勝手が違ったという。「凄く良くなくてまずいかなと思った。最終的に(前回の)エンゼルス戦の投球フォームに戻したけど、14日のブルペンが今までの感覚と違いすぎて混乱していたのかな」と首をひねった。

 8試合連続クオリティースタートから一転、9月は3戦2敗で防御率7・47。「自分の問題。良くするしかない」と前を向いた。

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