“ヘリコプター打法”馬越2ラン!滋賀学園3、4番で計7打点

[ 2016年3月25日 17:18 ]

<釜石・滋賀学園>8回、馬越は左越えに2ランを放つ

第88回選抜高校野球大会第6日・2回戦 滋賀学園9―1釜石

(3月25日 甲子園)
 春初出場の滋賀学園は初戦の桐生第一戦に続き2桁安打をマークして21世紀枠の釜石に圧勝。後藤が5安打3打点、頭上でバットをぐるぐると回す“ヘリコプター打法”が話題の馬越は2点本塁打を含む3安打4打点と、3、4番で計7打点を記録し、山口監督は「本来の積極的な打撃ができている」と目を細めた。

 投げては先発の2年生・神村が内角を攻めて釜石打線を打たせて取り、8回2/3を4安打1失点。「後藤のリードに引っ張られた」と同じ2年生の女房役の貢献を口にした右腕に、指揮官は「バランス重視でしっかりゲームをつくってくれた。非常に落ち着いていたので安心して見られた」と信頼を口にした。

 準々決勝は智弁学園(奈良)との近畿勢対決。山口監督は「名門校ですから胸を借りるつもりで積極的にいきたい」と謙虚に抱負を語っていた。

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