連覇狙う敦賀気比 山崎力投で初戦突破「粘り強く投げられた」

[ 2016年3月25日 12:48 ]

<敦賀気比・青森山田>8回1死一塁、内山を遊直に仕留める敦賀気比・山崎

第88回選抜高校野球大会第6日・1回戦 敦賀気比1―0青森山田

(3月25日 甲子園)
 敦賀気比のエース・山崎は4安打9奪三振という内容で青森山田打線を完封。127球の力投を見せ、連覇を狙うチームを初戦突破に導いた。

 「大会前の練習試合ではあまり調子が良くなかった」という山崎。序盤の3回は無難に切り抜けたが、4回にはこの試合初めて得点圏に走者を抱えるピンチ。2死二塁というこの場面で青森山田の4番・三森を渾身のストレートで空振り三振に切って取った。

 続く5回にも1死二塁と再びのピンチ。しかし、ここでも力強く腕を振り、2者連続三振で本塁を踏ませなかった。「走者を出してから粘り強く投げられることができた」とこの日の投球を振り返るエース。連覇に関しては「プレッシャーがないと言えば嘘になる。これからも一戦一戦、目の前の相手を倒していきたい」と力強く語った。

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