いなべ総合学園 甲子園初勝利ならず…2番手・渡辺啓安定感欠く

[ 2016年3月25日 05:30 ]

<高松商・いなべ総合学園>うなだれ引き揚げるいなべ総合学園ナイン

第88回選抜高校野球大会1回戦 いなべ総合学園6―7高松商

(3月24日 甲子園)
 いなべ総合学園(三重)は甲子園初勝利はならなかった。

 昨秋の主戦で背番号5の山内が6回3失点と粘投。「思いっきりやってこい」と、1点優勢の7回から渡辺啓にバトンを渡した。しかし、2年生エースは8回から3イニング連続失点。延長10回無死三塁から暴投でサヨナラ負けを喫した。「自分の直球を生かす投球ができなかった。先輩たちに申し訳ない」。3月上旬に肋骨の炎症で約2週間、投球練習ができなかったことを言い訳にしなかった。打線は4番藤井が4安打するなど6点を奪い実力は示した。尾崎英也監督は「たくさんの課題をもらったので、夏に向けて立て直したい」と再出発を誓った。

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