滋賀学園 春初出場で8強!19安打9点で釜石に圧勝

[ 2016年3月25日 15:31 ]

<釜石・滋賀学園>1回1死一、二塁、滋賀学園の馬越が右前に先制適時打を放つ

第88回選抜高校野球大会第6日・2回戦 滋賀学園9―1釜石

(3月25日 甲子園)
 第88回選抜高校野球大会の第6日は25日、甲子園球場で行われ、第3試合は滋賀学園(滋賀)が2試合連続2桁安打となる19安打を放って9点を挙げ、21世紀枠の釜石(岩手)に快勝し、春初出場でベスト8へ駒を進めた。

 滋賀学園は初回、相手失策と後藤の右前打で1死二、三塁とし、4番・馬越の右前適時打で先制。なお1死一、三塁から松岡の中犠飛で追加点を挙げた。2回には2死から4連打が飛び出し、さらに1点を追加。4回には神村と井川の安打で1死二、三塁の好機を築き、後藤、馬越の連続適時二塁打で6―0とリードを広げた。8回には後藤のこの日5安打目となる適時二塁打で1点を追加した後、なお2死二塁から馬越が高めに浮いたボールを見逃さず、左中間スタンドに飛び込む2点本塁打。この回3点を挙げてダメを押した。

 1回戦で10三振を奪って5失点完投した滋賀学園の2年生エース右腕・神村は、この日は打たせて取る投球でアウトを積み重ね、5回の1失点のみに抑えて9回途中で降板。最後は背番号11の棚原が締めた。

 釜石は4回まで無安打に抑えられていたが、5回2死一、三塁から大尻の適時打で一矢。先発の右腕・岩間は19安打を浴びながらも9回131球を投げ抜き、2試合連続の完投を果たした。

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