鹿実サブマリン好投も…味方ミスから4失点 宮下監督「守りで崩れた」

[ 2016年3月25日 13:57 ]

<智弁学園・鹿児島実>鹿児島実・谷村は力投する

第88回選抜高校野球大会第6日・2回戦  鹿児島実1―4智弁学園

(3月25日 甲子園)
 鹿児島実は1―0とリードしていた7回、失策が絡んで一挙4失点。終盤のミスが響いてベスト8進出を逃した。

 先発は1回戦の常総学院で好リリーフを見せた右下手投げの谷村。「粘り強く投げてくれた」と宮下監督が評価したように、四球で走者は出すものの、4回まで智弁学園打線に安打を許さず、6回まで無得点に抑える見事な投球だった。

 だが7回、この回先頭の智弁学園・扇田の打球を二塁手・板越が失策。犠打で二進されると、2番・岡沢に同点の適時二塁打を許した。そして3番・太田の打球処理にもたついた板越が、一塁へ痛恨の悪送球。続く4番・福本の2ランで試合を決定づけられ「1点勝負と思っていたが、守りで崩れた。あの4点は大きかった」と宮下監督は悔やんだ。

 打線も智弁学園の先発・村上を攻略できず、初回以降は無得点。「右打者のインコースをバンバン突いてくる。本当にいいピッチャー」と指揮官もお手上げだった。

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