金本監督、初陣白星ならず メッセ不調7回4失点、打線振るわず

[ 2016年3月25日 21:16 ]

<神・中>8回裏、ベンチで額を手で押さえる金本監督
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セ・リーグ 阪神2―5中日

(3月25日 京セラドーム)
 阪神は初回に1点先制したものの、開幕投手のメッセンジャーがリードを守れず7回途中4失点。打線は5安打2点止まりで、金本新監督の初白星はお預けとなった。

 初回、先頭の高山がプロ初打席初安打となる左前打を放ち出塁。続く横田は投ゴロに倒れたものの、すかさず盗塁し、1死二塁から新外国人のヘイグが左前に適時打を放ち早々と先制した。だが、2年連続3度目の開幕投手となったメッセがピリッとしない。4回に失策絡みで同点に追いつかれ、5回には高橋の適時打で勝ち越された。

 5回裏に同点に追いついてもらったものの、6回にはビシエドの適時内野安打で再び勝ち越しを許し、7回に押し出しでさらに1点失ったところで降板となった。

 横田、さらにメッセンジャーの2盗塁に加え、5回1死一、三塁の場面では三走の西岡が三ゴロから本塁を陥れる好走塁を見せるなど金本野球の片りんは見せたものの、初陣で初勝利とはならなかった。

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