Aロッド“引退発言”の真意「24カ月で考え変える権利がある」

[ 2016年3月25日 13:25 ]

オープン戦前に報道陣に囲まれるヤンキースのロドリゲス(AP)

 自身の発言をきっかけに引退報道が飛び出したヤンキースの主砲ロドリゲスが、24日(日本時間25日)のレイズとのオープン戦前に報道陣に対応し、発言の真意を説明した。

 第一報を報じたスポーツ専門局ESPNに「来年の後はプレーしない」などと契約満了となる17年シーズン終了後に引退すると発言したことについて「言ったことは間違いないし、自分のコメントはあらためない」と認めつつも、「この24カ月で考えを変える権利がある」と契約満了まで決断を保留し、正式決定ではないことを明かした。その上で「私には契約が残っているし、その義務を果たすつもりだ。唯一のプランはただ野球をするだけ。この年(40歳)だし、あとは成り行き次第だ」と騒動に終止符を打った。

 レイズ戦には「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席でロドリゲスが打席に入ると、1万1159人の観衆から大歓声で迎えられたが見逃し三振。3回2死走者なしで迎えた第2打席は右前打を放つなど、2打数1安打の活躍。試合は2―6で敗れたが、存在感を示した。

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