国内移籍か?阪神マートン 退団報告で「次なる挑戦も楽しみ」

[ 2015年11月12日 05:30 ]

阪神退団が発表されたマートン

 阪神のマット・マートン外野手(34)が11日、自身のホームページで退団を発表した。「ご報告」と題してメッセージを更新。「先日、阪神球団から2016年は契約をしないと正式に連絡がありました」と明かした上で心境をつづった。

 「この6年間、いつも応援してくれたファンの方々や、家族ともどもお世話になった神戸の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
 みなさんのサポートがなければ、私はこの6年間の成績を残すことが出来なかったでしょう。
 みなさんとお別れするのは寂しいですが、同時にこの先に待っている次なる挑戦も楽しみにしています。
 みなさんの幸せをお祈りします。
 God Bless!
 Love’
 マートンファミリー」(抜粋)

 夜に、球団からも正式に退団が発表された。

 来日1年目の10年に当時のプロ野球新記録となる214安打を放つなど最多安打3度、首位打者1度を獲得。6年目の今季は日本通算1000安打も達成し、外国人打者として希代の足跡を残した。高額年俸や守備不安などを理由に新体制発足前に来季構想外となり、先月13日の帰国に際して「もし日本のほかのチームでプレーすることになれば、自分の中で大きな動きになると思う」と国内移籍の可能性に言及していた。十分な実績を誇るだけに、「次なる挑戦」に注目が集まる。

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