急死のハンソン投手、薬物過剰摂取の可能性も 米メディア報じる

[ 2015年11月12日 09:27 ]

亡くなったトミー・ハンソン投手 (AP)

 AP通信は11日、29歳の若さで9日に亡くなったトミー・ハンソン投手の死因が、薬物の過剰摂取である可能性があると報じた。

 ハンソンは8日の朝にアトランタ市内の友人宅で意識を失い、病院へ搬送されたが、翌日に息を引き取った。11日に発表された地元警察の捜査報告によると、同投手は病院の緊急救命室へ到着した際、薬物の過剰摂取を思わせる兆候を示していたという。

 検死はすでに終わっており、薬物検査の結果を待つことになるが、死因の特定には数週間かかる見込みとのこと。違法薬物を使用した可能性もあるが、少なくとも友人宅にいた40歳の男性と36歳の女性が身柄を拘束されたという報告はない。

 ハンソンは2005年にブレーブスからドラフト22巡目(全体677位)で指名され、09年にメジャーデビュー。同年から12年まで4年連続で2桁勝利をマークした。13年はトレードでエンゼルスへ移籍。ここ2年間はマイナーで投げていた。メジャー5年間での通算成績は123試合に登板して49勝35敗、防御率3・80。

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