ヤクルト・由規が育成契約、背番号は「11」から「121」に

[ 2015年11月12日 15:30 ]

育成契約を結んだヤクルト・由規

 ヤクルトの由規投手(25)が12日、球団と来季の育成契約を結んだことが分かった。背番号は現在の「11」から、「121」に変更となる。

 この日行われた秋季練習で75球を投げ汗を流した由規は、練習後に埼玉県戸田市の2軍寮に移動し、球団と契約を結んだ。契約後、「来季も育成契約をしてもらいました」と報告し、「これだけ一軍で投げていないので覚悟はしていた。もちろん悔しさはあるが、自分で招いたこと。初心に帰って、がむしゃらな気持ちでやりたい」と心境を語った。

 来季の目標を聞かれ、「一日でも早く、2桁の背番号に戻りたい」と意気込んだ由規は、弟の佐藤貴規外野手(BCリーグ福島)が10日に行われた12球団合同トライアウトで4安打したことについても聞かれ、「刺激をもらえます。僕もやらないといけない」と語った。

 由規は13年4月に右肩を手術。「1軍のマウンドに戻りたい。勝負の年」と位置付けた今年、4年ぶりの1軍登板を目指していたが、登板なしに終わり、来季は育成選手となることが濃厚と見られていた。

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