古巣巨人GMが明言「脇谷が最優先」“人的補償”で流失のFA戦士獲る!

[ 2015年11月12日 11:05 ]

西武からFAの脇谷

 巨人・堤辰佳GMは、西武からFA宣言した脇谷亮太内野手(34)の獲得に乗り出すことを明言した。

 「今年は118試合に出ているし、3番も打った。内野のユーティリティーとして、ニーズにはまる選手」と高く評価。FA宣言選手の公示を受け「あした(12日)、連絡をきちっと取って、そこで話をしようという感じ」と話し、交渉解禁と同時に即、連絡を入れて交渉日を調整する。

 脇谷は西武での2年間で計214試合に出場し、今季は打率・294。13年オフに巨人がFAで獲得した片岡の人的補償で西武に移籍。人的補償から古巣にFAでの復帰となれば史上初のケースとなる。ただ、堤GMは巨人出身という理由ではなく「戦力面で見て穴を埋めてくれる」と来季に欠かせないピースであると強調。脇谷は今季年俸2400万円で補償の必要のないCランクなのも魅力。「僕が今、考えているのは脇谷だけ。脇谷が最優先です」と堤GM。高橋新体制の補強第1弾へ力を注ぐ。

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