則本 自己最速157キロ!松井裕はヒヤヒヤ“緊張”「マックスです!」

[ 2015年11月9日 05:30 ]

<日本・韓国>8回2死満塁、空振り三振を奪いガッツポーズの則本

プレミア12予選ラウンドB組 日本5―0韓国

(11月8日 札幌D)
 7回からは楽天コンビが無失点リレーで締めた。まずは侍ジャパン・則本だ。7回先頭の4番・李大浩を自己最速を2キロ更新する157キロの直球で空振り三振。8回2死満塁のピンチも三振で切り抜け、2回を2安打3奪三振の好救援を見せた。

 今季は、大谷を上回るリーグ1位の215奪三振。小久保監督から投手陣のキーマンに指名された右腕は、奪三振王の本領を発揮し「内容はどうあれ0点で抑えられた。勝った状態で(松井裕に)つなげて良かった」と振り返った。

 5―0の9回を任された松井裕は、いきなり3連打で無死満塁。それでも、後続を三振、遊飛、一邪飛で切り抜け「(緊張は)マックスです!ハンパじゃないです!」と笑った。チーム最年少の20歳。「チェンジアップでストライクが取れなくて後手の配球になった。調整したい」と反省も忘れなかった。 (渡辺 剛太)

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