上本 腰と股関節痛め欠場…抹消?和田監督「あすの様子を見て」

[ 2015年8月6日 08:54 ]

<広・神>スタメンを外れた上本は試合終了後、足早に引き揚げる

セ・リーグ 阪神8-2広島

(8月5日 マツダ)
 阪神の上本博紀内野手(29)は腰と股関節を痛めて5日の広島戦(マツダ)を欠場した。前日4日の7回の守備で、丸の二遊間の打球に飛びついた際に強打したと見られる。和田監督は「昨日の試合でダイビングした時に腰と股関節を強打した。無理はさせなかった」と説明。出場選手登録を外すか否かについては「あすの様子を見てからだ」と話した。

 上本の欠場は5月29日の西武戦(西武プリンス)以来で今季2試合目。この日は試合前の打撃練習には参加したが、守備練習などは行わず、グラウンドではトレーナーが付き添う場面もあった。試合後は無言で球場を後にした。

 今季の上本は二塁のレギュラーとして95試合に出場。後半戦は7月21日の巨人戦(甲子園)から2番に定着し、つなぎ役として持ち味を発揮していた。低迷していた打率も前日の猛打賞で・250まで戻し、6試合連続安打と調子を上げてきたところでのアクシデントだった。チームは優勝争いのまっただ中で、選手会長としての役割も多く、患部の状態が心配される。

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