ライアン小川“独り相撲” 打って打たれてヤクルト3位後退

[ 2015年8月6日 05:30 ]

<ヤ・巨5>5回2死、巨人・村田(手前)に右中間ソロを浴びた小川

セ・リーグ ヤクルト5-6巨人

(8月5日 神宮)
 ヤクルトは先発の小川が打って、打たれて、3位に後退した。3回2死から左中間席へプロ3年目初アーチとなる先制弾。「たまたま。自分が一番驚いています」と高校時代以来となる一発で魅せたが、本業がピリッとしない。

 1―0の5回に2被弾し逆転され、5回99球を投げ4失点で降板。5四死球を与え、さらに3つの盗塁を許すなど、走者を背負っての投球はこの日も課題が残り「工夫していく必要があると思います」と渋い表情だった。

 エースとしての期待が大きいからこそ、真中監督も「試合の勝敗を分けたのは小川。独り相撲だった。野球全体を見ての投球をしないと」と苦言。重要な巨人との首位攻防戦に連敗し「あしたからやられないように頑張ります」と話す指揮官の表情はさえなかった。

 ▼ヤクルト・雄平(6回に29試合117打席ぶりの5号ソロ)うまく打てた。この本塁打を次につなげたい。

続きを表示

「第101回(2019年)全国高校野球選手権」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2015年8月6日のニュース