中京大中京・上野 決め球全部直球で10K、最後の打者に最速144キロ

[ 2015年8月6日 16:04 ]

<岐阜城北・中京大中京>中京大中京の先発・上野

第97回全国高校野球選手権大会1回戦 中京大中京4―1岐阜城北

(8月6日 甲子園)
 中京大中京(愛知)のエース・上野翔太郎投手(3年)が伸びのある真っすぐで三振の山を築いた。

 初回バックが乱れ2失策が出たが1死二、三塁のピンチから2者連続三振で切り抜けるとリズムに乗った。直球は140キロに届くかどうがだが、球速以上に伸びのある球に岐阜城北打線はきりきり舞い。決め球は全て直球で2桁10三振を奪った。

 1失点完投にも「目指したピッチングがきょうはできなかった」「力を入れたボールが浮いてしまった」と不満げ。それでも9回2死から空振り三振を奪ったボールは106球目でこの日最速の144キロ。「ちょっと最後力入ってしまったんですけど、しっかり指にかかったと思います」と笑みを浮かべた。

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