甲子園出場9校決定!東東京は関東一 創成館初出場 明豊は雪辱果たす

[ 2015年7月27日 17:33 ]

<関東一・日大豊>甲子園行きを決めた関東一・オコエ瑠偉(左から2人目)らナインがスタンドに雄叫びを上げる

 第97回全国高校野球選手権大会(8月6日から15日間、甲子園)の地方大会は27日、9地区で決勝戦が行われ、東東京は関東第一が14―2で日大豊山を破り、5年ぶり6度目の甲子園出場を決めた。関東第一は初回に3点、4回に4点を取って大量リード。終盤にも7回に2点、8回に4点を加えて大勝した。

 山梨は、東海大甲府が初出場を目指した甲府城西を4―3で破り、2年連続13回目の出場。4回に4点を先制した東海大甲府は直後の5回に3点を返されたが、逆転を許さなかった。

 石川は、遊学館が1―0で金沢を破り、3年ぶり6回目の出場。遊学館は6回に先制した1点を小孫が完封勝利で守り切った。

 京都は、鳥羽が33年ぶり出場を目指した立命館宇治を6―4で破り、15年ぶり6回目の出場。序盤から小刻みに加点した鳥羽は、5―0のリードから4点を返されたが、逃げ切った。

 奈良は、天理が初出場を目指した大和広陵を8―1で下して3年ぶり27回目の出場。天理は0―0で迎えた5回に一挙8点を挙げ、大和広陵の反撃を冨木が最終回の1点に抑えた。

 島根は、石見智翠館が初出場を目指した大東に12―6で打ち勝ち、2年ぶり9回目の出場。石見智翠館は0―3で迎えた3回に一挙7点を挙げ逆転。5回に7―6と1点差に迫られたが、8回に3点、9回に2点を加えて相手を突き放した。

 愛媛は、今治西が4―3で小松を破り、3年ぶり13回目の出場。今治西は3回に追いつき、1―1で迎えた6回に2点を取って逆転。1点を争う試合を制した。

 長崎では、創成館が昨夏代表の海星を7―3で破り、初出場。創成館は初回に先制、3回に逆転を許すもその裏に追いつき、4回に勝ち越し。5回に3―3とされるも、その裏に3点を取って熱戦をものにした。

 昨夏決勝と同一カードとなった大分では、明豊が1―0で大分商を破り、4年ぶり5回目の出場。明豊は3回に先制した1点を前田の完封で守り切り、2点リードの9回2死走者なしから追いつかれて延長戦の末に敗れた1年前の雪辱を果たした。

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