同じ相手に何度も…谷繁兼任監督「川端、山田、大引ですかね」

[ 2015年7月27日 05:30 ]

<ヤ・中>駆け抜けるドアラの奥で冴えない表情の谷繁監督

セ・リーグ 中日7-8ヤクルト

(7月26日 神宮)
 同じ相手にやられっぱなしで、今季最多の借金11まで膨らんだ。中日先発の若松が大乱調で初回にいきなり山田に中越え先制3ランを被弾。山田が3戦連発なら川端も2戦連発、初戦で一発を浴びていた大引には2本の適時打を許すなど、同じような形で打ち負けてカード全敗を喫した。

 「川端、山田、大引ですかね。(打たれ続けた要因は)すべてじゃないですか」

 最後まで粘っての競り負けに、谷繁兼任監督の口も重たかった。前日に史上最多タイ記録となる3017試合出場を果たしたが、この日はさい配に専念。日替わりオーダーで臨む野手陣は好調だが、3戦ともに先発投手が誤算だった。4連敗となり、首位固めを許したヤクルトと7ゲーム差。「きょうみたいに最後まで諦めない野球をやっていかないといけない」と何とか前を向いた。 (山添 晴治)

 ▼中日・若松(3発浴びるなどプロ入り最多の7失点で2敗目)全部高かったけど修正できなかった。何もできなかったです。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2015年7月27日のニュース