巨人 拙攻響いた7度目零敗 坂本バント空振りで帰塁できず

[ 2015年7月27日 05:30 ]

<広・巨>6回無死一、二塁、坂本はバントを空振りする

セ・リーグ 巨人0-5広島

(7月26日 マツダ)
 巨人打線は6回の拙攻が響いた。無死一、二塁の先制機。ここで原監督は坂本に犠打のサインを出したが、坂本は初球の外角145キロ直球を空振り。飛び出していた二塁走者の立岡は帰塁できず、捕手からのけん制死で好機をつぶした。その裏に田口が被弾した。

 坂本が「僕がしっかり決めれば流れも変わったと思う」と言えば、立岡も「打者は空振りも見逃しもあるので、走者がカバーしないと。準備の仕方を間違うと、ああなる。戻れていればいろいろな作戦もあったと思う」と責任を背負い込んだ。

 5回にも1死一塁で田口が犠打を決められず併殺に。今季7度目の零敗を喫した原監督は「やってはいけないプレーが2つ続いたということでしょう。0点じゃいけません。何とかしないとね」と奮起を促した。

 ▼巨人・川相ヘッドコーチ(6回の拙攻は)きちっとやることをやらないとこういう結果になる。絶対に飛び出してはいけない走者。(空振りは)当然あり得るケース。空振りしても戻れるようにしないと。

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