史上初の関東勢2回戦全滅…東芝 先制も2点目遠く逆転負け

[ 2015年7月27日 05:30 ]

<NTT西日本・東芝>8強入りを逃しガックリの東芝ナイン

第86回都市対抗野球第9日・2回戦 東芝1―4NTT西日本

(7月26日 東京D)
 関東勢最後の牙城が崩れた。初回1死一、三塁から東芝の4番・金子が左犠飛。先発に左打者5人が並んだ相手打線に対し、左腕不足から補強選手に指名した亀川―松田の三菱日立パワーシステムズ横浜コンビの継投に頼ったが7回に勝ち越しを許した。

 就任2年目の工藤賢二監督は「2点目を取ることができなかった」と6安打に終わった打線を悔やんだ。経営陣による利益水増し問題の渦中で迎えた今大会だったが、指揮官は「川崎市の代表として頑張ろうと言ってきた」と影響を否定した。

 ≪史上初の関東勢全滅≫東芝(川崎市)がNTT西日本(大阪市)に敗れ、今大会出場した関東代表勢10チームがすべて2回戦で姿を消した。今年で第86回の歴史を持つ都市対抗野球で関東勢が8強入りを逃すのは大会史上初めて。1930年の第4回大会で東京倶楽部(東京市)が優勝してから13年の第84回大会でJX―ENEOS(横浜市)の優勝まで、45大会を関東勢が制している。

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