信越ク V候補日立から金星!豪快3発でクラブ勢5年ぶり勝利

[ 2015年7月23日 21:43 ]

<都市対抗野球 信越硬式野球クラブ・日立製作所>1回2死一、二塁、左中間に3ラン本塁打を放つ信越硬式野球クラブ・小林亮(右から2人目)は次打者・宇野(左端)らナインから出迎えられる

第86回都市対抗野球大会第6日・1回戦 信越ク9―5日立製作所

(7月23日 東京ドーム)
 今大会、唯一のクラブチーム信越硬式野球クラブが日立製作所を倒す大金星を挙げた。

 初回の3ランがノロシ。2死一、二塁で小林亮のカウントは2―2。カーブにバットは空を切ったようにも見えたが判定はファウル。その直後のストレートを左翼席に運んだ。3回には宇野が2ラン。元ロッテの荻野から5点を奪ってエンジン全開。5回にはドラフト候補の猿川から橋本が右翼席へ3ラン。ベンチ入り25人だがコーチ兼任も含め24人。試合中、中堅山田が足を痛め、もしダメならDHの小林亮を外野にするしかない状況だった。

 ゲームセットの瞬間、全員が拳を突き上げガッツポーズ。まさかの本塁打攻勢に辻利行監督も「こんなホームラン初めて見ました。オープン戦でもありません」と、笑顔のオンパレード。2010年に大和高田クラブがバイタルネットを破って以来の快挙。しかも優勝候補の一角に挙がる日立製作所だから価値がある。試合後、時間がすぎても東京ドーム外では信越ファンが選手を称えていた。

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