184球目が三振暴投に…光星・中川 泣き崩れた「ベストの球」

[ 2015年7月23日 05:30 ]

<三沢商・八戸学院光星>優勝を決め歓喜の三沢商ナインの横で敗戦に動けない八戸学院光星・中川

第97回全国高校野球選手権青森大会決勝 八戸学院光星1―2三沢商

(7月22日 青森市営)
 八戸学院光星がまさかのサヨナラ負けで4季連続出場を逃した。エース・中川は右太腿をつりながら184球を投げたが、チェンジアップで奪った12個目の三振が暴投となり決勝点に。本塁付近で泣き崩れた。

 「右脚が限界だった。あれがベストの球。仲間を甲子園に連れていけなかった」と肩を落とした。強力打線も4安打に抑えられ、仲井宗基監督は「勝負は厳しい。最後まで相手を攻略できなかった」と悔しがった。

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