Honda山崎「打線の穴なのに…」 3安打4打点の活躍

[ 2015年7月23日 05:30 ]

<Honda・三菱重工名古屋>3回無死一、二塁、三菱重工名古屋・籔花のスクイズの打球を一塁に送球するHonda・山崎

第86回都市対抗野球第5日・1回戦 Honda6―1三菱重工名古屋

(7月22日 東京D)
 Hondaも「9番捕手」が大暴れだ。関西学院大で主将を務めた山崎が2回1死満塁で、初球を中越えに運ぶ走者一掃の二塁打。6回にも適時三塁打を放つなど3安打4打点の活躍に、「相手からしたら、自分は“打線の穴”なのに…」と照れた。

 それでも2回に対戦した横手投げの水野は映像でイメージをインプットし、「体が勝手に反応して、(球の軌道に)すんなりバットが出た」と胸を張った。これまでは初球から積極的に振りにいってタイミングをつかむタイプの打者だったが、「最近はボールを見極めてフルカウントで勝負しようという意識。それがいい方向に出ている」と分析した。

 優勝候補に挙げられる今大会。6年ぶりの栄冠に向け、山崎は「先のことは考えない。目の前の戦いを取る」と話した。

 ▼Honda・西郷(7回に代打で二飛。新記録の通算15号本塁打はお預けとなった42歳)与えられた場面で最高の結果を出すことだけ。最後の勝負を懸けるつもりで臨んでいきたい。

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