藤浪、今季4勝目にも笑顔なし「情けないピッチングだった」

[ 2015年6月10日 21:42 ]

<ソ・神>最後を締めた呉昇桓(左)からウイニングボールを受け取る藤浪

交流戦 阪神5―4ソフトバンク

(6月10日 ヤフオクD)
 阪神・藤浪が苦しみながらもチームを勝利に導き、今季4勝目を手に入れた。7回を113球、2本塁打を含む5安打4失点。試合後、ヒーローインタビューに応じつつ「(インタビューに)呼んでもらうのが恥ずかしいくらい。内容はちょっと情けないピッチングだった」と反省した。

 味方に先制してもらった直後の2回、李大浩に同点ソロを浴びた。5―1とリードを広げてもらった直後の5回も、松田にソロアーチを許すなど2失点。今季のヤフオクDは「ホームランテラス」が新設されたため、その“狭さ”には警戒していたが、2被弾で相手に反撃ムードを与えてしまった。

 それだけに「野手の皆さんには感謝しています」と打線の援護に感謝した藤浪。接戦をものにし、首位・巨人まで1・5差と接近したことにホッとした表情を浮かべ「何とか僅差のゲームを取っているので、首位を目指して頑張っていきたい」と前を向いた。

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