早大5回コールド圧勝!茂木、3ラン含む3安打3打点

[ 2015年6月10日 17:46 ]

5回2死一、二塁で早大・茂木が3ラン

全日本大学野球選手権 早大12─0東海大北海道キャンパス

(6月10日 東京D)
 3年ぶりに出場した早大が5回コールドで圧勝した。

 5回に3番・茂木栄五郎内野手(3年、桐蔭学園)が東京ドーム右翼席中段へたたき込む3ランを放つなど3安打3打点。初回には外角低めを左前へ運んで技ありの一打も見せるなどドラフト候補らしい活躍だった。

 春先に腰痛の影響で出遅れ、リーグ戦終盤も疲労で本調子ではなかった。それでもリーグ戦後3日間の休養で復活。茂木は「とにかく強く振ることだけ考えていた」。持ち前のフルスイングを詰めかけたスカウト陣にも披露した。

 先発したエース左腕・大竹耕太郎投手(2年、済々黌)が堂々の4回無失点。「初戦で力んでいたので、あまり良くなかった。次は脱力して投げられるよう気をつけます」と気を引き締めていた。

 就任1年目で初めての全日本選手権出場となった高橋広監督は「相手は勝ち上がってきているし、東京ドームは慣れていない。僕なんて自分がノックで打ったフライを見失っちゃったりして、不安でした。でも良く打ちましたね。茂木の調子が戻ってきて一安心した」と安どの表情。準々決勝は同じく神宮を本拠とする専大との対決。「1点勝負になると思う」と見据えた。

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