FA目玉のシャーザー “あの代理人”が投手史上最高額要求

[ 2014年12月10日 13:32 ]

タイガースからFAとなったシャーザー(AP)

 米メディアは9日、オフにタイガースからフリーエージェント(FA)となっているマックス・シャーザー投手(30)が2億ドル(約239億円)以上の大型契約を狙っていると伝えた。

 レスターと共にFA市場の目玉となっているシャーザーには総額1億ドル(約119億円)以上の契約が確実視されているが、代理人は松坂大輔投手を西武からレッドソックスに移籍する際に大型契約をまとめたあのスコット・ボラス氏。

 これまでのところ、シャーザーにはヤンキースが6年契約を用意して獲得を狙い、タイガースも再契約を希望しているが、その敏腕代理人は1月にドジャースのカーショーが結んだメジャー史上投手最高額となる7年総額2億1500万ドル(約256億円)と同等の条件を球団に突きつけているとのこと。

 現在、米大リーグはFA選手の契約やトレードなどの交渉の場となるウインターミーティングが行われているが、サンディエゴで行われている同ミーティングはこの話題でますますヒートアップしそうだ。

 シャーザーは今季、リーグトップタイの18勝を挙げ、さらに防御率3・15と奪三振252はチームトップの数字をマーク。チームの4年連続となる地区優勝に貢献した。昨季は21勝を挙げ、自身初となるサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を獲得している。

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