カブス レスター185億円で合意 ジ軍に勝った新監督「宝くじに当たった」

[ 2014年12月10日 17:38 ]

カブスへの移籍が決まったジョン・レスター投手 (AP)

 米メディアは10日、アスレチックスから今オフにフリーエージェント(FA)となっていたジョン・レスター投手(30)がカブスと6年総額1億5500万ドル(約185億円)で契約に合意したと報じた。

 今オフFAの超目玉であるレスターは移籍先を8日の段階で、カブスとジャイアンツの2球団に絞っていた。ジャイアンツは6年総額1億5000万ドル(約179億円)、7年目もプレー可能なら総額1億6800万ドル(約200億円)とカブスに負けない好条件を提示していたが、最終的にはレッドソックス時代のGMで現在はカブスの球団副社長を務めるエプスタインの下でプレーすることをメジャー通算116勝左腕は選んだ。

 そのエプスタインは「我々にとって大きな意味を持つ日になった。この契約でチームは前進できた。すごいことだよ」とカブス球団史上最大の契約をレスターと結べたことに興奮を隠しきれない様子。来季からカブスの指揮を執るマドン監督も「宝くじに当たった」と同様だった。

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