ハム 初打席代打満塁弾男獲りへ!俊足強打“持ってる”30歳

[ 2014年12月10日 09:25 ]

ジェレミー・ハーミダ(AP)

 日本ハムが、来季の新外国人として、メジャー通算65本塁打のジェレミー・ハーミダ外野手(30)の獲得を目指していることが9日、分かった。球団関係者は「現在交渉しているところ。俊足で右翼だけでなく、中堅も守れる」と話し、近日中にも合意する見込みだ。

 ハーミダは2005年にマーリンズでメジャーデビューを果たし、8月31日のカージナルス戦の7回無死満塁で代打起用されると、メジャー初打席をメジャー史上初となる代打満塁弾で飾った「持っている男」。左打ちのスラッガーで、07年に18本塁打、08年にも17本塁打をマーク。メジャー8年間で出場632試合、打率・257、65本塁打、250打点と実績十分で、11年オフには巨人が獲得に動いたこともある。

 ここ2年間は大リーグ傘下3Aでプレーしているが、日本ハムの外野陣は左翼・中田、中堅・陽岱鋼(ヨウダイカン)と中軸の右打者がそろっているだけに、ハーミダは「5番・右翼」として期待される。

 ◆ジェレミー・ハーミダ 1984年1月30日、ジョージア州生まれの30歳。2002年ドラフト1位(全体11番目)でマーリンズ入り。10年以降はレッドソックスやパドレスなどを渡り歩き、今季はブルワーズ傘下3Aナッシュビルに所属。打率・256、16本塁打、67打点、出塁率・370だった。1メートル91、100キロ。右投げ左打ち。

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