ヤンキース指揮官 来季のマー君を語る「注目しているよ」

[ 2014年12月10日 16:31 ]

ウィンターミーティングで報道陣の質問に答えるジラルディ監督 (AP)

 ヤンキースのジョー・ジラルディ監督(50)が米サンディエゴで4日から行われているウインターミーティングに姿を現し、報道陣の前で来季の投手陣について語った。

 まずジラルディ監督は8日にホワイトソックスへの移籍が決まった守護神のロバートソンについて「ヤンキース戦以外での彼の活躍を願う」と冗談交じりにコメントし、そのロバートソンの抜けた穴を、今季70試合に登板して防御率1・40と中継ぎエースとして活躍したベタンセスで埋めるのではないかという質問に対しては「ブルペン陣の配置転換を今ここで決める必要はない」と報道陣をけん制した。

 今季故障者続きだった先発投手陣については「肩を故障したピネダはプロ入りしてから年間200イニングを投げたことがないし、サバシアも膝の故障からの復帰。現状は問題ないようだが、シーズンが始まってみないとわからない部分が多い」とジラルディ監督は来季についていささか不安要素があることを認めた。

 そして、右肘に不安を抱える田中については「先発5人制をもう少し経験させる必要がある。32試合の登板を見込んでいるが、ケガもしているわけだし、シーズン中はしっかりと彼を観察しなければいけない」と様子を見守りながら来季も中4日で登板させることを明言し、「ケガからはもう回復している。球速やスプリットも戻ってきている。注目しているよ」と今季チームに13勝をもたらした右腕に期待をかけた。

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