トーリ氏が見解 五輪へのMLB選手派遣難しい…

[ 2014年12月10日 12:55 ]

 米大リーグ機構(MLB)の競技運営の最高責任者を務めるジョー・トーリ氏は9日、2020年東京五輪で野球の復活が有力になったことを歓迎する一方で「レギュラーシーズン真っただ中の夏場にトップの大リーガーを派遣するのは難しい。議論が必要になる」との見解を示した。

 MLBは野球の普及を目的にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を推進中だ。同氏は「WBCは世界で予選が行われ、多くの人にトップレベルの野球を見てもらえる。今や五輪の代替大会ではなく、存続させる必要がある」と意義を説明する。

 世界野球ソフトボール連盟(WBSC)の準会員で連携を強めているMLBの競技運営の最高責任者は「日本の人々は野球をよく知っており、五輪でも盛り上がるだろう。協力していく姿勢は変わらない」とも語った。(共同)

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