不調のバリントン 開幕ローテ入り 実績とプライド重視

[ 2014年3月26日 05:30 ]

広島のバリントン

 懸案がひとまず解決した。広島・野村監督は25日、オープン戦で不調が続いたバリントンについて、予定通り開幕第3戦となる30日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発させる意向を示した。

 本拠地での全体練習終了後、「実績あるし、ヨーイドン(開幕)だし、投げさせる」と語った。

 助っ人右腕は16日のロッテ戦(QVC)で5回途中9失点、23日のソフトバンク戦(マツダ)でも5回途中8失点と、2試合連続で大炎上。開幕ローテーション落ちの危機にひんしていたが、首脳陣は最終的に来日3シーズンで31勝の実績とプライドを重視した形だ。

 「投手コーチと話をした。いい形でスタートしていけば、ローテを守れる投手。修正してもらわないと困る」と指揮官。バリントンは「2試合はよくなかったが、オープン戦の成績は関係ない。自分のやることをやるだけ。不安は別にないよ」ときっぱり。開幕後の名誉挽回を誓っていた。

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