阪神ドラ3梅野 開幕戦出場なら田淵以来新人捕手球団45年ぶり

[ 2014年3月26日 08:07 ]

シートノックで軽快な動きを見せる梅野

 阪神の新人捕手としては、07年の清水以来となる開幕1軍入りが確実なドラフト4位・梅野は、開幕戦に先発する巨人・菅野撃ちを誓った。

 11年夏に行われた日米大学野球選手権ではバッテリーを組み、その選考合宿では紅白戦で安打も放っている。「3年前は速い直球、速い変化球、落ちる球などが主流でした。でも今は、緩いカーブに投球術もある。あのときとは違う人という認識」と敬意を示しながらも「真っ向勝負を挑みたい」とフルスイングを宣言した。

 梅野自身も菅野や野村(広島)らプロ入り後も活躍する投手の球を受けることによって成長してきた。そのときは偉大な先輩でも、プロに入れば関係ない。

 「球場に入った瞬間からスイッチを入れる」。開幕戦出場となれば、阪神の新人捕手では69年田淵以来、45年ぶりとなる。伝統の一戦で歴史に名を刻むことになれば、これ以上の喜びはない。

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