佐伯2軍監督キツい一言がきっかけに…栄養学講習を実施

[ 2014年1月25日 05:30 ]

管理栄養士の徳永氏(左)から説明を受ける中日ドラフト1位・鈴木翔

 中日の新人8選手を含む若手19人が24日、選手寮「昇竜館」で栄養学講習を受けた。食品メーカー「明治」から管理栄養士の徳永恵子さん(31)を招き、球団初の「食育」を実施。積年の課題である若手の底上げへ食べ物から肉体改造する。

 「自分も体づくりを課題にしているし、バランス良くすべてのメニューの量を増やしたい」。約1時間の講習を終えたドラフト1位の鈴木翔(聖隷クリストファー)が力強く話した。

 谷繁新監督が招へいした佐伯2軍監督が、細身の選手の多さに「なんでこんなにヘロヘロやねん。しっかり食べさせてくれ」と球団側に要望したのがきっかけ。年明けの年賀式でも白井文吾オーナーが「食べ物は本当に大切。球団には指導していただきたい」と話していた。講習では、スポーツ選手として肉などのタンパク質の摂取量を増やすことを助言された若竜たち。マッチョなボディーで一皮むけたいところだ。

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