ハブ野球だ!21世紀枠の大島 奄美群島から初甲子園

[ 2014年1月25日 05:30 ]

21世紀枠で選抜高校野球の初出場が決まり、笑顔の大島高の選手たち

第86回選抜高校野球出場32校決定

(1月24日)
 奄美群島から初の甲子園出場が決まった。大島(鹿児島)は21世紀枠で都小山台、海南に続き3校目での選出。就任3年目の渡辺恵尋(よしちか)監督は「夢のような出来事にワクワクしている。島の普通の高校生でも夢に手が届くことが分かった」と夢心地の表情で語った。

 今年で創立113年。島にある4つの高校で一番の進学校だ。平日の練習は2時間程度に限られるが「ユニホームに着替える時間を節約するためにジャージーで練習したり、移動はダッシュ厳守」と重原主将。島にはマングローブの原生林があり、グラウンド近くの藪(やぶ)には猛毒を持つハブも棲息している。大自然の中で走り、泳ぎ、育ったナインが、甲子園でも大暴れする。

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