DeNA投手の三嶋 両打ち解禁 大学でも打撃センス発揮

[ 2014年1月25日 05:30 ]

今季から両打ちに挑戦する三嶋

 DeNAの三嶋が今季、投手では異例のスイッチヒッターとして打席に立つことを明かした。

 「今年から(両打ちで)やります。右ばかりだと(体の)バランスが偏る。投球につなげるという意味でも左で打ちたいと思う」。野球を始めた小6時から両打ち。法大でも両打席で長打を放つなど打撃センスは光った。6勝を挙げた新人時代の昨年も両打ち登録だったが、投球に集中するために右打ち一本。だが、2年目を迎えてチームに貢献したい思いも強く、左打席に立つことを決めた。現役投手の両打ち登録は三嶋を除けば、ヤクルトの徳山しかいない。

 今月中旬まで神奈川県厚木市内で行った自主トレではティー打撃を行い、左打席で振り込んだ。今季からコーチ兼任となったエース三浦は三嶋の両打ちについて「左の時は死球に気をつけて、(右肘に)レガースさえつければ問題ないと思う」と話した。「投球をしっかりすることはもちろん。打席でも最低限のことをやりたい」と三嶋。最速155キロの快速球だけが武器ではない。両打ちの「二刀流」で恐怖の9番打者を目指す。

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