横浜 6枠目滑り込み 高浜大会記録3本塁打超え狙う

[ 2014年1月25日 05:30 ]

センバツへの出場が決定し、健闘を誓う高浜(左)と浅間

第86回選抜高校野球出場32校決定

(1月24日)
 関東・東京6枠目に滑り込んだ横浜は、虎視眈々(たんたん)と優勝を狙う。昨秋関東大会では8強に終わったが、スタメンには昨夏の甲子園メンバーが8人並ぶ。本番では優勝候補の一角に名を連ねそうだ。

 ロッテ・高浜の弟で、大会注目のスラッガーの祐仁は、「脱力」をテーマに挙げた。「去年は甲子園でホームランを打てたら格好いいなと思って力みすぎてしまった」。昨夏の甲子園では初戦の丸亀(香川)戦で3ランを放ったが、それ以外の打席は無安打に終わった。それだけに「狙わずに(本塁打が)出れば。その結果、記録を超えられたら」と松井秀喜(星稜)らが持つ大会本塁打記録の3本を超えることを誓った。

 高浜に加え、左の強打者・浅間もプロ注目の強打者。2年ぶりに春の聖地を踏む渡辺元智監督は「1%でも望みがあればと思って練習してきた。横浜は出るだけじゃダメ。優勝を狙わなきゃいかん」と06年以来、8年ぶりの優勝を目標に掲げた。希望をつないでつかんだ2季連続出場。名門が、再び聖地を彩る。

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