選手会の松原事務局長 新移籍制度あらためて評価

[ 2013年12月10日 20:38 ]

 日本プロ野球選手会の松原徹事務局長は10日、ポスティングシステム(入札制度)に代わる新移籍制度について「複数球団と(交渉)できる可能性があるし、これからの選手にとってはいい制度になった」とあらためて評価した。有効期限が3年となることには「初めて聞いたが、選手から不満が出ることはないと思う」と話した。

 一方で、新制度では日本の所属球団が選手を獲得する米球団から受け取る上限が2千万ドル(約20億円)に抑えられるため「球団は額が少なかったら選手を出さないでしょう」と指摘し、現行9年の海外フリーエージェント(FA)取得期間の見直しを話し合っていく考えを示した。

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