マエケンもメジャー希望!「野球人生は一回しかない」

[ 2013年12月10日 17:32 ]

契約更改を終え会見する広島・前田健

 広島の前田健太投手(25)が10日に広島市のマツダスタジアムで行われた契約更改交渉の席上で将来的なメジャー挑戦の意向を球団側に伝えた。

 前田健はPL学園高から06年秋の高校生ドラフト1位で広島に入団し、今季がプロ7年目。楽天・田中、日本ハム・斎藤、巨人・坂本らと同じ1988年生まれの、いわゆる「マーくん世代」。4年目の2010年には15勝8敗の成績で最多勝、最優秀防御率、最多奪三振などのタイトルを獲得し、沢村賞にも選ばれた。

 今季は4年連続2桁勝利となる15勝(7敗)を挙げ、防御率2・10で最優秀防御率のタイトルを2年続けて獲得。チームを16年ぶりのAクラスと初のクライマックスシリーズ(CS)進出に導いている。

 前田健が海外FA権を取得するのは最短でも2017年シーズン中。前田健は「野球人生は一回しかない。自分がいい状態の時に行きたいと思っている」などと話した。

 この日の契約更改では7000万円増の2億8000万円でサイン。黒田博樹(ヤンキース)を上回る広島史上最高額となった。(金額は推定)

続きを表示

この記事のフォト

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2013年12月10日のニュース