メジャー移籍 新制度近く発効へ 有効期間は3年 

[ 2013年12月10日 11:08 ]

 日本野球機構と米大リーグ機構が協議しているポスティングシステム(入札制度)に代わる新移籍制度の有効期限が3年となることが9日、分かった。米大リーグのウインターミーティングが開かれているフロリダ州レークブエナビスタで関係者が明らかにした。

 新たな移籍制度は、選手を獲得する大リーグ球団から受け取る“移籍金”を、2000万ドル(約20億円)を上限に日本の所属球団が設定し、選手は応じたすべての米球団と交渉できる。新制度の日米間調整は終了し、近く双方の決議機関の承認を得て発効する。

 新制度が成立すれば今オフ、プロ野球楽天に所属する田中将大投手の大リーグ移籍が可能になる。

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