作新学院元野球部員 初公判で一部否認

[ 2013年12月10日 05:30 ]

 少女4人に対する強盗強姦(ごうかん)などの罪に問われた作新学院(宇都宮市)元硬式野球部員の少年(18)の裁判員裁判初公判が9日、宇都宮地裁(松本圭史裁判長)であり、少年は4件のうち2件について「強盗の意思はなかった」などと起訴内容の一部を否認した。

 冒頭陳述で検察側は「動機に同情の余地はなく、悪質な犯行」と指摘。弁護側は「家庭や部活内でストレスがたまっていた。突発的な犯行だ」と情状酌量を求めた。起訴状によると、昨年7~8月、宇都宮市内で当時15~17歳の少女4人に乱暴したり、現金を奪ったりしたとしている。少年は、作新学院高が出場した昨夏の甲子園大会が開催中の昨年8月に逮捕され、自主退学した。

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